現代来世の乱れを嘆く
ほっと安心、もっと活力、きっと満足。来世の約束
〈映画の見方〉がわかる本 ブレードランナーの未来世紀 (新潮文庫) [ 町山 智浩 ]
新潮文庫 町山 智浩 新潮社BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 エイガノミカタガワカルホンブレードランナーノミライセイキ マチヤマ トモヒロ 発行年月:2017年10月28日 予約締切日:2017年10月27日 ページ数:432p サイズ:文庫 ISBN:9784101211428 町山智浩(マチヤマトモヒロ) 1962(昭和37)年、東京生れ。
早稲田大学法学部卒。
宝島社にて『おたくの本』『裸の自衛隊』『いまどきの神サマ』『映画宝島』などを企画編集。
洋泉社にて「映画秘宝」を創刊。
’97年にアメリカへ移住、現在オークランド在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 デヴィッド・クローネンバーグ『ビデオドローム』メディア・セックス革命/第2章 ジョー・ダンテ『グレムリン』テレビの国から来たアナーキスト/第3章 ジェームズ・キャメロン『ターミネーター』猛き聖母に捧ぐ/第4章 テリー・ギリアム『未来世紀ブラジル』1984年のドン・キホーテ/第5章 オリヴァー・ストーン『プラトーン』Lovely Fuckin’ War!/第6章 デヴィッド・リンチ『ブルーベルベット』スモール・タウンの乱歩/第7章 ポール・ヴァーホーヴェン『ロボコップ』パッション・オブ・アンチ・クライスト/第8章 リドリー・スコット『ブレードランナー』ポストモダンの荒野の決闘者 この本は“映画の見方”を変えた!『ブレードランナー』や『未来世紀ブラジル』、『ロボコップ』に『ターミネーター』…今や第一線で活躍する有名監督による80年代の傑作が、保守的で能天気なアメリカに背を向けて描いたものとは、一体何だったのかー。
膨大な資料や監督自身の言葉を手がかりに、作品の真の意味を鮮やかに読み解き、時代背景や人々の思考まで浮き彫りにする、映画評論の金字塔。
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- 商品価格:723円
- レビュー件数:2件
- レビュー平均:4.5
来世 関連ツイート
RT @kanten_pa_pi: 来来来世 https://t.co/jVC4OQjXqC
@HAIKAI_Neko_ 2018/05/27 22:39
来世はスチールウールの擬人化に生まれたいから火を付けて海に放り投げて欲しい
@76kam1 2018/05/27 22:41
@frozen_Vstar5 アメリカは全てが魅力的なんだよ😂
@Doctor0213 2018/05/27 22:39
来世はアメリカのイケメンになりたい